子供のまぶたの病気

子供の病気は、大人とは全く扱いが異なります。病気の質や目に与える影響も違いますし、治療に協力するか、症状を自分で言えるかなど、大人にはないハードルがあります。 私は子供の医療こそ、万難を差し置いて携わるべきだと考えています。 霰粒腫(ものもらい)、逆さまつ毛、眼瞼下垂について、出張指導を多く行なっています。 特に逆さまつ毛の手術は簡単ではないですが多くの施設で扱ってほしい手術です。積極的に指導に当たっています。 赤くなって破れた霰粒腫を漫然と様子を見たために跡が残った症例がいまだにいます。早い段階で手を打つよう啓蒙活動をしています。

コメント

  1. 窪田祐也 より:

    野田先生 先生の下眼瞼内反症/外反症で瞼の内部の構造が分かりやすく理解できました。ある美容外科で【下眼瞼牽引筋群切離術…下眼瞼牽引筋群と瞼板を切離・再固定することで、下眼瞼縁の下方牽引を減弱します。瞼を上げることができ、下三白眼やたれ目の改善が可能です】と書かれた広告を見ました。下三白眼に悩む方は多くいます。私も下三白眼で改善したいと思い探していました。植皮をしたり、横や斜め上方向に下瞼をひっぱたり、吊り上げる方法は確かに見受けられます。下眼瞼牽引筋群に手を加える手術は初めて聞きました。加齢とともに緩んでくる下眼瞼牽引筋群に手を加えることは問題はないのでしょうか?将来的に併発する合併症等はないのでしょうか?野田先生はこの手術をどのように、思われますか?

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