nodamikaclinic4月11日読了時間: 1分4月12日配信 眉下皮膚切除と下垂の両方を施行した症例皮膚弛緩も下垂もある場合、どちらからやるべきか迷います。私は効果の強い方をやり、それで満足したら片方で終了するようにしています。明らかに両方必要なら、眉下を先にやります。その方が二重の形をきれいに作れるからです。
皮膚弛緩も下垂もある場合、どちらからやるべきか迷います。私は効果の強い方をやり、それで満足したら片方で終了するようにしています。明らかに両方必要なら、眉下を先にやります。その方が二重の形をきれいに作れるからです。
10月4日配信 難しかった挙筋腱膜縫着前回挙筋腱膜縫着した際にどんなに頑張ってもあがらずtarsal kinkになったため途中で諦めたが、やはり患者さんから後日希望がありFasanela servatをするつもりで入りました。挙筋の引っ張りを確認したところ引っ張りが弱く、もっと奥に本当の腱膜がありました。それを...
9月27日配信 下眼瞼皮膚基底細胞癌摘出9月27日の配信は下眼瞼皮膚にできた基底細胞癌を摘出して周囲の皮膚を寄せて再建した症例です。瞼板は触っていません。wet dressingのテクニックも使っています。現在提供しているURLはこれで最終回になります。
Комментарии